渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
渋川市老人クラブ連合会は、10支部、100の単位クラブで構成されております。会員数は5,265人、60歳以上の人口の16.59%の方が加入している状況です。老人クラブへの活動費補助についてですが、市老人クラブ連合会の運営や単位クラブの運営を行うための費用、高齢者の孤立等を防ぐ友愛訪問活動や世代間交流活動を行うための費用等を補助金として交付しております。
渋川市老人クラブ連合会は、10支部、100の単位クラブで構成されております。会員数は5,265人、60歳以上の人口の16.59%の方が加入している状況です。老人クラブへの活動費補助についてですが、市老人クラブ連合会の運営や単位クラブの運営を行うための費用、高齢者の孤立等を防ぐ友愛訪問活動や世代間交流活動を行うための費用等を補助金として交付しております。
◎健康医療部参事(高橋公道) 老人クラブ数は、単位クラブ数で令和2年度は100ちょうどです。 ◆委員(山田隆史) 逆に市老人クラブ連合会に加入していない老人クラブは幾つぐらいありますか。 ◎健康医療部参事(高橋公道) 加入していないクラブ数については把握してございません。 ◆委員(山田隆史) 今、少子高齢化と言われていて、お年寄りの数がたくさん増えています。
(福祉部長諸田尚三登壇) ◎福祉部長(諸田尚三) 渋川市の老人クラブ連合会でございますが、現在10の支部、それと110の単位クラブで構成をされているところでございます。会員数につきましては、平成31年4月現在でございますが、6,724人となっているところでございます。60歳以上の人口に対しまして、21.2%の加入率となっているところでございます。
また、老人クラブ連合会や地域の単位クラブに対しまして、クラブ活動を通して高齢者福祉の向上と社会参加、健康増進等の事業が円滑かつ効率的に実施できますよう、県と市で補助金を交付して支援しております。なお、男性入会者に特化いたしました支援につきましては、特に実施していることはございません。
◎健康医療部副部長(岡島善郎) 単位クラブごとに人数によって支給しております。 ◆委員(正田恭子) 私の地域で非常に老人が活発に活躍している部分がありまして、お聞きしているのですけれども、今、うちのほうの地域は老人会があるのですけれども、他地域がどんどんと老人会というのがなくなってきつつあります。
特に単位クラブの対応が希薄に感じているのですけれども、その辺についての当局がお感じになっているのはどんなお感じになっていますか。 ○議長(大塚利勝君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(松本英雄君) 毎月常任理事会を開催いたしまして、各クラブの現状、課題等について積極的な意見交換がされております。
163 【文化スポーツ観光部長(高梨春雄)】 指導者の育成についてでございますが、現在の指導体制は学校単位、地域単位、クラブ単位等、さまざまな形態の中で各競技団体との密接な連携を図りながら指導が行われているものと認識しております。しかし、指導者の身分保障や指導環境等の整備が十分でないことが課題であると考えております。
◎元気おとしより課長(増田秀子) 老人クラブの育成の運営費でございますけれども、連合会分と単位クラブ分というのがございまして、連合会の分が会員数に単価の15円を掛けたものに24万円、それとクラブ数に800円を掛けたものの12カ月分ということになっております。単位クラブの分につきましては、会員数に年間1,050円を掛けたものが補助金となっております。
◎福祉こども部長(大澤久男) 老人クラブ連合会の各地区の会長を現状で支部長と表現しておりますけれども、この支部長の仕事の内容でございますが、先ほど申し上げましたような年間を通しての事業のいわゆる取りまとめ役というものが最大の仕事でございまして、連絡調整やら、それを取りまとめて事務局への報告等々がありますけれども、それらの業務、単位クラブを取りまとめる役目といったものが大きな仕事の柱となっているととらえております
金額の内容といたしまして、連合会分が178万7,910円、単位クラブ分が1,241万7,000円ということになっております。前年度でございますが、前年度が1,261万2,150円ということで若干金額が減っております。これにつきましては、補助金がもともと老人クラブの会員数で金額が決まっておりますので、平成23年度につきましては146のクラブ数に対しまして9,754名おりました。
各地区、地区の単位クラブによっていろいろ状況が違うのかと思いますけれども、男性がまだ若くて車を運転したりとかというクラブにつきましては、皆さん相乗りしてクラブ活動をしているといったことでございますので、理事会等においてもそういったお話をして、各単位クラブ、クラブの会員がふえるようにお願いしたいと考えております。
ご質問の件でございますが、平成23年度から単位クラブの人数が、国の補助金でいいますと30人以上と限定されておりますので、少ないクラブが加入できないということもございまして、10人以上、20人以上というような形で、30人未満の老人クラブまで対象にしたいというふうなことで、平成23年度事業の中で計画させていただいております。
◎福祉こども部参事(町田一成) 各軽スポーツについては各単位クラブでそれぞれ会員が楽しんでいる状況はあります。それで、スポーツにつきまして、やはり指導者のあり方も大変重要なものというふうに考えておりますので、ぜひ地域でそういう方がいらっしゃいましたら、老人クラブの中に入ってきていただければと考えております。
平成19年4月1日現在で単位クラブ数は150で、会員数につきましては1万1,400人であります。136ページをお願いいたします。1行目の敬老祝金支給事業は、高齢者に対し長寿を祝福し、敬老の意をあらわすために敬老祝金を支給する事業であります。3行目の敬老会実施事業は、高齢者を一堂に会し、永年にわたる地域への貢献に対し敬意を表するための事業で、渋川市社会福祉協議会に委託をして実施するものであります。
また、各地区単位クラブ87団体において、地域の神社やお寺、集会所など、人が集う場所の清掃活動等を積極的に行っております。 平成19年度における市内の寿会の数ですが、単位クラブ数87クラブ、会員の総数は5,152名でございます。また、地区連合会は11地区ございまして、これらの連合組織として市の寿連合会が組織されております。
委員より、老人クラブ補助金が昨年度に比べて50万円ほど減額になっているが、会員数の減少によるものかと質疑があり、この補助金は県からの補助金をそっくり各単位クラブに補助するもので、県の補助金の減少によるもので、会員数はさほど変化していないと思うと答弁がありました。
それから、人数割という形の中で、各単位クラブがございます。そういう単位クラブの会員の構成人数によりまして、段階的というか、人数の割合によりまして金額が変わるのですが、おおむね平均しますと6万5,000円ぐらいの補助金というような形で、老人クラブの運営補助をしてございます。そういう形の中の費用でございます。よろしくお願いいたします。
それから、単位クラブの197クラブにつきましては、クラブの人数に応じまして、平均で約6万1,000円の支出を各単位クラブ197クラブに支出していまして、この合計が1,198万800円となってございます。それから、もう一つ、モデル事業の補助といたしまして、平成17年度は39地区で4万円の補助をしてございます。これが、合計で151万円となってございます。
ですから、連合会と単位クラブ分を合計しまして全体の512万5,000円というのが出てございます。 ◆委員(木村康夫) うちの方の老人会で合併前と合併後でかなり補助金が違うので、老人会を解散したということも聞いたのです。合併前とどのくらい額が違っているのですか。パーセントでも結構です。 ◎元気おとしより課長(井上正嗣) 合併前とではこの県の支出金についてはさほど変化はしていないと思います。
それと、老人クラブ運営費補助金でございますが、これは太田市老人クラブ連合会に対する補助金と各単位クラブに対する補助金でございます。 ◆委員(福井宣勝) 最近、太田市の老人クラブ連合会から、単一の老人会が脱退する例を聞くのですけれども、その辺の数はわかりますか。 ◎健康福祉部参事(前嶋進) 毎年毎年、実は残念ながら減っている状況にございます。